本日引退を発表した斎藤佑樹選手。
甲子園に出た時はその端正な顔立ちとハンカチを出して汗を拭うす型が話題になりハンカチ王子と呼ばれ人気を博しました。
高校を卒業した後はプロの道へは進まずに早稲田大学の野球部に入部。4年間の大学生活の後にプロ野球入りしました。
ドラフト会議では4球団から1位指名され、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得。新人としては最高評価の年俸1,500万円、契約金1億円、出来高5,000万円(金額は推定)で仮契約したそうです。(一部斎藤佑樹選手のwikiから抜粋)
ここまでは順調に進んだのですが、プロ野球に入ってからは怪我が多く不振続きで思った様に成績を出せず残念ながら2021年引退することとなりました。
これからの運命はどの様になるのでしょうか、早速みてみましょう。
人格 28(金)×
運命の中枢 主に自分自身に影響のある数字
人格28。非常に悪い凶数です。遭難運ともいい、波乱や変動が多く非難中傷を免れない不運な数字です。人格部分にあるの一生を通して平和の望みがなく、心労の多い人生になってしまうでしょう。
外格 33(火)×
家族や周囲への影響がある数字
残念ながら外格も33とあまり良い数字ではありません。。知能や才能に溢れ非常に勢いよく上に上り詰めていきますが、あまりにも勢いが強すぎて扱いきれず、突然一気に落ちてしまう恐れがあります。
地格 23(火)◎
中年前までの運勢
斎藤選手は地格が23ととても幸運な数字です。人の上に立ちリーダーシップを発揮します。
しかし地格は前運とも言われ幼少期から中年までの運勢とも言われています。
総格 61(木)○
中年後の運勢
総格は61で財に恵まれる吉数ではありますが以下に書いてあるように組み合わせが良くないのであまり61の吉数の良い効果は期待できないかもしれません。
三才の配置 ×
全体的なバランス
斎藤選手は天人地の組み合わせが悪く、特に人格の金と地格の火の組み合わせから運勢が晩年益々悪くなってしまいます。夫婦間でも争いが絶えない運命にあります。脳の病気に注意。
以上斎藤佑樹選手の鑑定結果でした
若い頃は地格の23の成功運に外角の33の勢いで一気に駆け上がりますが、その勢いを扱いきれずに年々地格23の成功運の効果が薄れていき人格の28の遭難運に邪魔されていったのではないでしょうか。
28が人格や外格にある場合、一生を通して自分の予期せぬトラブルに巻き込まれることが非常に多く怪我が多かったのももしかするとこの数字から来るものかもしれません。
残念ですが、これからも何かしらのトラブルは避けられないかもしれません。